鳥取市田島の一心堂鍼灸接骨院では、腰痛、膝痛、五十肩、坐骨神経痛、捻挫、頭痛等の痛みの疾患だけでなく、肩こり、冷え性、自律神経失調、内臓疾患、目の疲れ、むち打ち、美容鍼など幅広く対応致します。お気軽にご相談ください。

切皮痛について

切皮痛について

通常、鍼治療の痛みといえば、刺す時に感じるこの切皮痛のことを言います。

そのため、痛みを無くすべく一心堂では
全メーカーの主要な「鍼」を試した上で最もトータルバランスが良かった
「鍼」を採用しています。

また一心堂でもそうですが
日本では管鍼法(かんしんほう)といって鍼を鍼管(しんかん)と呼ばれる管の中に入れ
鍼管から3㎜ほど出た鍼柄を叩いて皮膚に刺入する痛みの出にくい方法が主流です。

その際、刺さるのは、1~3mmほどですので刺すというよりも
皮膚に引っ掛けるというイメージです。

そして日本の「鍼」は、細いというのも特徴です。

そのため、一度ご体感頂くとあんがいリラックスしてお受け頂けると思います。

一心堂で使用している鍼については、治療道具についてのページをご覧ください。


鍼の響きについて

powered by HAIK 7.3.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional